キミセ醤油は備前焼の大がめを使用! 旦那さんお気に入りの醤油

親戚のおばさんにこのキミセ醤油をもらってから、この醤油が定番になりつつある我が家。
実は料理を作るときに醤油はもちろん使うんですが、食べるときに直接醤油をかけるのはほとんど旦那さんだけなんです。
どうゆうことかというと、お刺身とかお寿司とか焼き魚とかに醤油をかけずにそのまま食べているのが私。
最近は、冷ややっこに少しお醤油をかけるように変わってきましたが・・・。
キミセ醤油をもらうまでは、「キッコーマンの特選丸大豆醤油」を使ってたんです。
でも、このキミセ醤油にかわってから「今日の魚おいしいなぁ」とか、ドレッシングを調味料を混ぜてつくったときに「これ、おいしいねぇ」と旦那さんが。
醤油が変わったことは言っていなかったので、たぶんこのキミセ醤油が旦那さんの下にマッチしたんだと勝手に思ってます(^^♪


キミセ醤油さんは岡山市に本社があって、福山市瀬戸町にもお店があるらしいのですが私はまだ行ったことはないんです(>_<)
なくなる頃に、またおばさんが「この間キミセ醤油にいってきたのよぉ」って1本くれるので・・・・・・・。



醤油のパッケージには『備前焼大甕調熟』の文字。
備前焼といえば

・ビールが美味しく飲める  ・お酒がまろやかに熟成する  ・水がまろやかになる  ・お茶がおいしい  ・コーヒーがおいしい  ・穀物やお茶っぱなどの保存によい  ・生けた花が長持ちする  ・割れにくい  ・使い込んだ方が良い色になる

以前を岡山に見に行ったときに、なんてことが書いてあるパンフレットがありました。
備前焼を作る土の成分バランスが良いかららしいんですが。
セラミック効果で遠赤外線がでているからだとか、色々研究されてはいるみたいですけど、この備前焼の効果について、完全判明はされてはいないみたいです。
でも、上に書いた効果があるのは、ず〜〜っと昔からの事実。

その備前焼の大がめを使ってキミセ醤油は作られてるんですって。
だから、自然とまろやかに熟成されるんだとか。


しかも今日調べてしったこと、熟成させるときに『クラシック音楽がかかっている』らしいですよ(^^♪
音楽を振動にかえて大甕に伝えて、まろやかでコクのあるキミセ醤油を作ってるんですって!!
(↑のことが書かれていたページはこちら


直接買いに行ったことがないので、はっきりとした値段はわからないのですが、ネットで見るとこのブログの写真のキミセ醤油900mlが12本で3960円って。
ってことは、1本当たり330円
お店に行ったら1本ずつ販売してるらしいので、キッコーマンの特選丸大豆醤油を買うよりも安い(^o^)丿
さらにキミセ醤油さんのHPをみてたら、素材もこだわっていることも判明(^^♪  (キミセ醤油さんのHPはこちら
安くて美味しかったら、ばんばんざい(^^♪
『だし醤油』も欲しいので、近いうちに福山市瀬戸町のお店に行ってみたいです。
(2号線沿いのようです、店舗情報はこちら
天満屋でも販売してるって書いてあるので、比較的広島県岡山県に住んでいたら手に入りやすいのかな?



備前焼を調べていて気になったもの・・・・・・
備前焼の玉が売ってるんですって(^^♪
お土産の場所とかにも販売してるみたいです。
備長炭のように、この玉を炊飯器にいれて炊くとご飯が美味しいとか。
お水のピッチャーにいれておくとか、電気ポットにいれておくとお水がまろやかに
製氷機の水タンクにもよいし、お風呂や、水槽にもよいとのこと。
次回岡山にいったら、この備前焼の玉を探してみたいなぁなんて思いました。
値段的にはこの5個で750円くらいのものみたいです。
備前焼の焼き物はたかいけど、この玉なら観光帰りに お土産に買ってこれそうです(^^♪
いや、私が試してみたい!!!
入れるだけで効果があるなら、やってみたいなぁ(^o^)丿


炊飯器と電気ケトルと製氷機の水タンクにぜひ入れたい!


【追記】
備前玉を手に入れました!
記事はこちらです


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