タリーズコーヒー フタバ図書アルティ福山店に１週間でいきずぎ？！

広島県初という、タリーズコーヒー　フタバ図書アルティ福山店。
何が初かというと、お会計をしていない気になる本を、タリーズで飲み物を注文すれば店内で読めるというもの。
店内の詳細は、私の書いたフタバ図書のタリーズの記事を見てください。

家からフタバ図書まで、スムーズに走っても２０分は最低かかるのに。
この１週間でフタバ図書福山店の中にあるタリーズに週の半分以上行ってしまった！
旦那さんの連休があったし、夜１２時まで営業しているから。
そして、何より旦那さんが調べたい事がいっぱいあるみたい。
「不動産コンサルティング技能士」「土地家屋調査士」の試験勉強を開始した旦那さん。
家にある昔の問題集を使いつつ、法改正の部分とかだけよんでるみたい。（ほんの数ページだけなんですよね、欲しい情報って）
そしてＨＰやブログなどの最新情報を手に入れるのにいくみたい（福山市の図書館はインターネット系の本は、なかなか新しいのがはいらないから）
不動産関係の本、株の本を読んでるみたい。

どれも１冊のなかで、数ページしか知りたいことがないらしく、数冊持ってきては、すぐに次の本みたいに読んでいます。

それと対照的な私、「１冊」集中型。
っていうか、私が１冊読み終わるまでの時間＝タリーズにいる時間　みたいに最近なっています。
だいたい１時間３０分〜２時間かな。
私が読んでるのはミステリーが中心で、家で読むよりはかなり適当よみになっちゃってますが・・・・・・・・
注文を待つ間、←写真のようにテレビ画面に作ってる様子がみれるんです。
人が作ってるとこをと見るのは、本当にわくわくします(*^_^*)

運命の１３秒。人々はどこへ消えたのか？
東野圭吾さんの最新作『パラドックス13』

東野圭吾さんのガリレオシリーズが好きな私。
そして、去年はドラマの「流星の絆」にはまっちゃいました。

辻井伸行さんのヴァン・クライバーンコンクールでの、さまざまなエピソードや感動の名場面を紹介。
『ショパン ショパン7月特別増刊号 辻井伸行　金メダルへの軌跡 7月特別臨時増刊』

広島県三原市のポポロホールで１０月に辻井伸行さんが演奏するって聞いてから、チケットを購入するか悩み中の私。
チケットの発売は８月１日。試験１週間前だから・・・・う〜〜ん、どうしよう。
辻井伸行さんの三原でのリサイタルの記事はこちらからどうぞ

東日本と西日本が分裂して対立。引き離された２人の運命は？
山田悠介さんの最新作『ニホンブンレツ』

最新コーナーに並んでいると、思わず手にとっちゃう。今回に限らず、山田悠介さんの本って目立つんですよね。
横、上、下から今までの作品をみたら真っピンクとか、真赤とか、真っ青と紙に色がついてる本とか。

美少女殺害事件の罪と贖罪とは？
本屋大賞を受賞した湊かなえの２作品目『贖罪』

本屋大賞受賞作品の『告白』よりも、文章が読みやすくなってような気が。
やっぱり、読み終わると前作同様いろいろ考えちゃうお話です。

大量人間消失事件　残された１人は犯人か？被害者か？
清涼院流水さんの最新作B／W完全犯罪研究会』

私が学生の頃、清涼院流水さんがデビューされて読んでたんですよねぇ。
どの作品もトリックが斬新過ぎて、読み手も賢く読まなければいけません。

夜になると「タリーズにいこっかなぁ〜〜」っていう旦那さん。
距離があるため、「タリーズに行く！」っていう宣言ではないんですよねぇ。
一応、迷ってみる感じが言葉にあらわれている感じ。
でも、結局週にこれだけいってますけどね(^^♪

このブログから、料理と食材などの記事をお引越ししています。（まだ移動しきれていない、レシピもありますが）
２人分の簡単レシピ「おいしい料理」っていってね♪にも遊びにきてくださ〜い。