1日1万〜4万個売れるという最中は本当に美味しい！羊羹で有名な毎日行列のお店「小ざさ」（京都武蔵野市吉祥寺）
これは大好きだ！ はまった！！！！お取り寄せしても食べたい！！！！！
食べてから10日程たつのに、私の心にず〜〜っといるこの最中ちゃん。
自分の写真をみているだけで、「コレまたたべたいよぉ〜〜〜」という心の叫びが！！！！
こちらの最中は、京都武蔵野市吉祥寺にある『小ざさ』のもの。
【小ざさのHPはこちらから】
朝車に乗り込もうと思ったところで、1階のママさんから声がかかって
「東京の小ざさの最中をもらったけど、持っていく？？」って。
私はすぐに、最中＝黒餡（私は黒餡が苦手です）だと思って「最中だからきっと黒餡でしょ？いらない〜〜〜」って言ったところ。
甘いものにそんなに反応しない旦那が（ハンバーグあるよとか、トンカツあるよとかの声の方にテンションが上がるタイプ）
「今、小ざさっていいました？？？？いります、いります〜〜〜、持っていきます〜〜〜〜」って（笑）
あまりのテンションの上がりっぷりに、ママさん達も驚いたのなんのって。
私は「白あんもあるよ〜〜」って言われて、やっとテンションが上がったんですが（笑）
旦那がテンションが上がったわけ、それは本で読んでいてこの会社にとても興味があったからなんだとか。
そういえば、先日友達たちと一緒の時にそんな話が出た気がする・・・・・・・・・・でも、その時は『羊羹』の話だったので・・・・・・（黒餡が苦手な私にとっては）羊羹を食べることはほぼないので・・・・・・全く「小ざさ」という名前を記憶していないなかった私（汗）
40年以上行列が途切れたことが無いお店で、なかなか買えないという噂の羊羹。
本はもちろんテレビでも何度も取り上げられていて、テレビ放送後は夜中の12時とか1時とかから並ばないと購入できないんだとか。
その味を守るためには、1日限定１５０本しか作れず、1人3本までしか購入できないので、行列の５０番目までに入っていれば購入できるという事らしい。
値段もお手頃で1棹６７５円くらい。
（小ざさに並んで購入されてた方の記事ってたくさんアップされていてました〜〜〜、読んでるだけで人気が伝わります）
私もテレビで見たことがあったのですが、黒餡が苦手な私にとって羊羹の魅力は薄く単に「行列のできるお店」とインプットされていたんですよねぇ。
どちらかというと、その時テレビで紹介されていいた同じ吉祥寺にある「行列ができるメンチカツのお店」の方が記憶が強い（笑）
【吉祥寺の行列のお店の事が紹介されているサイトはこちらから】
最中のパリッと感と袋を開けた時のあの香り、最中の皮だけでも食べたい♪
パリッと感はあるのに、口の中では溶けてしまう最中ちゃん♪
そして何より、写真のようなたっぷりの白あん♪♪♪
私はもともと白あん派ですが、黒餡と白あんを食べた家族たちも白あんの方が好きという票が多かったですよぉ(*^^)v
甘すぎず、お豆の粒が少し残った感じの白あん、この餡が私は好きすぎて、この最中の大ファンになった(^○^)
美味しいだけじゃなくって、見かけも可愛らしい最中ちゃん。
最近お店で買った人によると、5個で305円ってことですから・・・・なんと店頭では1個 ６１円！！！！
最中の方は羊羹と違って、ちょっと並べば買えるっぽいです。
本で読んだのか、人から聞いたのか忘れましたが、普段で１日１万個この最中を販売しているらしいですよ！！！！
そして手土産として購入される方が多い季節だと、なんと１日４万個も売れるんですって、信じられない数(^○^)
しかも最中ちゃんは、オンラインで購入できるというのだから。
東京まで距離がある私には、すっごい幸せでありまっすヽ(^。^)ノ
しかも白あんと黒餡の配分を自分で決められると言うのですから、最高！！！！！
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●今朝のスロージューサーメモ● 【ヒューロムスロージューサーの私の過去記事はこちら】
キャベツ2枚、ほうれん草の間引き菜 ひとにぎり、ブロッコリーの新芽 ひとにぎり、人参2本、ラディッシュ3本、レモン1個、パイン1/4個、安政柑1個、デコポン小3個、はるみ小2個
仕上がり約800ml
今回はとっても美味しい出来！！！
何の加減かまだよくわかっていないが、今日は家族に大好評！
いつもより青いものを多くして、りんごも入れていないのに飲みやすかった、っていうより美味しかった(*ﾟ▽ﾟ*)
