土地の境界確認・・・本日断念


今日は見上げたら吸い込まれそうなくらい綺麗な空の中、購入する予定の土地の境界確認に行ってきました。
購入する予定の土地は、仙台市に住んでいる私の父親名義になる予定。
その土地に2世帯住宅を建てるプランでいる私達。
ってわけで、私と旦那は父の代理人として土地の境界確認に(^O^)/
さてさて現場に行くと、売主さん売主さん側の媒介業者(仲介業者)さんが。
さっそく境界確認!!!

・・・・・・・。
・・・・・・・・・。
「ブロック塀は半分ずつかのぉ〜〜。たぶんそうじゃろ」的な(涙)
・・・・・・・。
・・・・・・・・・・。
境界確認・・・・、たぶんとかじゃ困っちゃう(涙)
私達が売主さんの媒介業者さんから聞いていた分では、境界はわかってるんで「境界確認できます」って聞いていたんですが。
現実は違った。。。。。。
私の理解では「境界確認できます」ということは、相手の不動産屋さんも境界をしっかり把握してるんだと思っていた。
だって現実売主さんの不動産屋さんは、測量もして測量図も渡してくれてる(汗
というか、購入予定の左右のお宅が2年以内くらいに持ち主さんが変更になっているみたいなんです。
だからてっきり、新しく左右の家を購入された方とここ数年以内に売主さんが境界の立ち会いをしたのかと(涙)


ってわけで、私達が気になっていた土地の三方向のブロック塀の境界はわからないまま(涙)
挙句の果てに不動産屋に「普通は半分ずつの事が多いですかね〜」と言われる始末。
普通って・・・・・、現実的にブロックが全部こっちの権利ってパターンも、逆のパターンもあるのも事実。
私達の側からすると、ブロック塀が私達の物なのか、お隣さんのものなのか、半分ずつの共有なのかそこを知りたい!!
それが確定しないと、ブロック塀を全くいじることができないのです(涙)
そのブロック塀は私より歳をとっているようで、ブロック塀の耐久年数はあっさり超えていそう。
しかも中には鉄筋は入っておらず、触ると揺れる個所も多い(涙)
これを壊すのも、修理するのも何をするにしてもこのブロック塀が誰のものかがわからないと手が出せない。
だからやっぱり境界確認はしっかりせねば(涙)


基本的には土地売買の境界の表示は、売り主側の責任。
立会確認の段取りなりなんなり、買主側の私達が段取りすることではないのですが・・・・・・・。
話が先に進まなかったので、、、、思わず境界をはっきりしてほしいことと、はっきりしない場合は接している土地の方々との立ち会い確認してほしい旨を伝えました(涙)
ってわけで、本日は土地の境界確認は断念
(仙台から今日の為に父親が来てなくてよかった〜〜〜涙)
再度、仕切り直しです。

こちらは3/27(日)のさくらまつりに持っていくもの〜〜。
【3/27のさくらまつりの紹介記事はこちら]


「あまおう&ブルーベリー」なんですが。
この組み合わせ、私好きなんです。
特にヨーグルトにかけたり、牛乳で割ったりして飲むのが好き〜〜〜。
なのでジャムと言うより、ソースに近いようなゆるい仕上がり。
ワッフルやホットケーキやフレンチトーストにかけても美味しいですよ〜〜〜(^O^)/


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