「笑う警官」の試写会に行ったきました！　フジグラン神辺のエーガル8シネマズにて

今日は福山市のエーガル8シネマズで行われた『笑う警官』の試写会に行ったきました(^^♪
（「笑う警官の公式ＨＰはこちらから）
旦那さんも応募してるんですけど、なぜかいつも旦那さんは当選しないんですよね〜〜(>_<)
※いつものように、映画のネタばれ的なことは書かないので安心してください

「笑う警官」は、シネマトゥデイで↓のように紹介されてました

北海道で実際に起きた警察の汚職事件を基にした、人気作家・佐々木譲による同名ベストセラー小説を映画化した社会派サスペンス。ヒットメーカー角川春樹が 11年ぶりにメガホンを取り、女性警察官変死事件の犯人に仕立て上げられた仲間の無実を証明しようと奮闘する刑事たちの活躍を描く。（全文はこちらから）

実は私、数年前に原作が発売されたころに読んでるんです(^^♪

このミステリーはすごいにランクインしていたのがきっかけで読んでみたんです。
そのときは、『笑う警官』という題ではなくて、『うたう警官』っていう名前。
うたうという意味は、組織内部の不正をリークして、所属する組織を売ることを表す隠語。
本を読むまで「歌う？」かなぁ〜〜って思って読んでました(>_<)
原作は読み始めると内容に引き込まれる感じで、一気読みした記憶があります(^O^)／
佐々木譲さんの本の中で「道警シリーズ」ということになっていて、今までに
「笑う警官」「警察庁から来た男」「警官の紋章」「巡査の休日」が出版されてます！！
あれ！
私、１番新しいの読んでない^_^;
１０月に発売されたばっかりなんですね・・・・・・知りませんでした(>_<)

映画は、原作を読んでいない方が楽しめるかもしれません。
私の勝手な経験上ですけど、過去に原作を読んでいて映画化されたのを見たとの感想って・・・・・・・・原作の方がいいなぁ、ってことがほとんどかもぉ(>_<)
本で読んだものの、詳細を忘れてる部分も多かったので、もう１度佐々木譲さんの「道警シリーズ」を読み直してみたいなぁって思います！！！
あと映画の醍醐味としては、かっこいい人をスクリーンの大画面で見る！　ってことなのですが・・・・・・・。
私好みのかっこいい人は、、、、、、出演してなかった、、、、残念(>_<)

本日の協賛は「浦上ふとん店」さん
試写会に参加した人には、←のような引換券をいただきました！
福山市駅家町にある、浦上ふとん店さんに行くと無料でひざかけをプレゼントしてくれるそうです(^O^)／
去年結婚するときに、うちのママさんがいっぱい寝具類を送ってくれたので、まだお布団などの買い替えはないのですが、まくらが欲しいんですよねぇ。
なんだか、体に合ってないような気がして。
ちょっと枕を見にも行きたいし！！　ひざかけを引き換えに行くときに、見てみようかなぁ(^^♪
浦上ふとん店さんは、今日から　大創業祭！激安の７日間！なんですって♪
（浦上ふとん店さんのHPはこちらから）