実話をもとにした「路上のソリスト」　ビデオキング神辺店

家に子供がいたらまた別なんだろうけれど。
夫婦２人暮らしで旦那さんが遅い時って、みんなさん何をして待ってるのかなぁ〜〜〜〜。
今日も遅くなるって旦那さん。
それを聞くと最近の私は、フレスポ神辺モールにある啓文社２階の「ビデオキング　神辺店」に行くのが定番になってきました(^^♪
ＤＶＤを借りようとすると、いっつも旦那さんが「かりるのぉ？？？」みたいな反対モードになることが多いんですが。
旦那さんが遅い日は、私が借りてきても全く文句を言われないことに気がついたんです(*^^)v

新作も旧作も、DVDもCDもすべて１００円ですってサービスが、１０月末でやってますって記事を前にかきまいたけど・・・・・。（私の過去記事はこちら）

予想通りサービス機関が期間延長されてましたよぉ〜〜〜(^^♪
今年いっぱい１００円サービスをやるみたいです
というか、これだけ１００円で成り立つなら・・・・・・・。
これからもずっと新作も・旧作も１００円でやってください！！！！
ゲオ駅家店もつぶれますし・・・・・・

新作の「スラムドッグ$ミリオネア」を借りたかったけれど、全部借りられてたので断念(>_<)
「天使と悪魔」のコーナーができてたので借りられるのかと思ったら・・・・・
２８日からでした(>_<)
「天使と悪魔」めちゃくちゃみたい！！！

映画館で見れなかったんですよぉ〜〜〜。
理由は「天使と悪魔は何回も見たいから、映画じゃなくってＤＶＤでみたい」という旦那さんの意見で(>_<)
結局今日借りてきたのは「路上のソリスト」
久しぶりの音楽もの。実話をもとにしてるんですって。
↓はgoo 映画より抜粋

ロペスはある日、べートーヴェンの銅像のある公園で2本しか弦のないヴァイオリンを弾くホームレス、ナサニエル・エアーズに出会う。彼の演奏する音楽の美しい響きにひかれコラムのネタに取材をはじめる。まもなく彼は、ナサニエルが将来を嘱望されたチェロ奏者で、ジュリアード音楽院の学生だった事を知る。なぜ才能ある音楽家が、LAの路上生活者になったのか？そして、家も家族もない彼が、なぜ音楽だけは捨てずに生きてきたのか？　やがて、ロペスはナサニエルの感動の物語を発見するのだった。
LAタイムズの有名コラムニスト、スティーヴ・ロペスが書いた実話を、『つぐない』のジョー・ライトが映画化。アカデミー俳優ジェイミー・フォックスが、路上の天才チェリストを演じる感動作。（作品資料より）

（「路上のソリスト」の公式ＨＰはこちら）

音楽ものの映画をみていたら、学生時代にみていた映画を思い出しました。
ピアノの映画。
ピアノの音にすごく感動したことを覚えてます。
その頃はまだピアノを習ってたからなおさらかなぁ〜〜〜。
今は、全く弾けない残念な感じだけど(>_<)
「海の上のピアニスト」　「シャイン」　「戦場のピアニスト」
戦場のピアニストは、学生時代じゃなかったきがするなぁ〜〜〜。
「海の上のピアニスト」は何回も何回も見た記憶が。
明日も旦那さんは遅いらしいし、久しぶりにまた見てみよっかな(^^♪

さて旦那さんも帰ってこないし、秋の読書タイムでもはじめますかね(^^♪
昨日のブログでも書きましたが東野圭吾さんの「加賀恭一郎シリーズ」読破を目指している私。
（昨日の記事はこちらから）
　　　　　　　
今日はシリーズ３作目の「どちらかが彼女を殺した」を読む日。
考えなしに図書館で予約をしたら、どんどん本が届いてしまい・・・・・。
どんどん読まねばなりません(>_<)
でも、楽しいのでＯＫ