因島のはっさくゼリー はっさく発祥の地

旦那さんのお友達のお家から
『因島のはっさくゼリー』をいただきました(^o^)丿
私、これ好きなんです！！！
ありがとうございます

大きなはっさく　が、ごろっごろっって入ってるんですよね♪
ゼリー自体は固めのゼリーなんですが。
ゼリーっていうより、はっさくを食べたい時のデザートって感じ(^o^)丿

はじめてこの因島のはっさくゼリーを見たとき、パッケージの絵が気になって気になって。
はっさくについている顔が、１度みたら忘れられない感じです。
はっさくボーイって言うみたいですね。
なんでこんなに気になるキャラクターなんでしょうか。
お店でみかけても、すぐに目がいっちゃいますもんね(^^♪
キャラクターって大切なんですねぇ

尾道市因島は、はっさくの発祥の地なんですね。
江戸時代の終わりに因島の浄土寺で原木が発見されたとのこと。
ブンタン（ザボン）の突然変異により誕生したとされている、日本原産の柑橘。

へぇ〜〜〜〜！！！

私勘違いしてましたよ(>_<)
因島の発祥の地ってのは、海外から苗木か何かをもらって、栽培を日本で初めて開始したって意味かと思ってました。
なんと、日本の尾道市因島が原産って意味だったとは！！
調べてみないとわからないことばっかり(>_<)

今回はweblio辞書のハッサクに書かれていた内容を参考にしました。　（詳細はこちらをどうぞ、写真も載っていました）

はっさくの歴史は尾道市のHPでも詳しい説明があります。（尾道市のHPはこちら）

因島のはっさくゼリー、むいてあるハッサクがゴロゴロ入ってるのがいい感じ。
冷やして食べるのはもちろんおいしいけれど。
冷凍庫にいれて、凍ってしまう直前くらいに食べるのが好きだったり。
ちょっとシャキって感じがあるけど、固すぎないくらいの時がベスト。
急いで冷やして食べたい！
って思って、冷凍庫にいれたときに発見した食べ方です(^O^)／

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