福山市の水道水を飲んでますか?
昨日、完成していた梅シロップに保存処理をしました。
これで当分飲める、梅シロップが完成。
右のように、梅シロップの原液で味比べ。
ハチミツ+梅、上白糖+梅、三温糖+梅の3種類。
それに、コップに入っているのは水。
料理番組のように、1つ飲んだら水を飲んでもらおうと旦那さんに準備。
旦那さんのひとこと
「うわぁ、まっずぅ」
え??はい???今まずいって言いましたぁ???
まずいって、おいしくないってことですかぁ???
「何この水」
あぁ〜〜、まずいのは水ですね。
本当に言葉がたりないんだから(`´)
実はいつも飲んでる水は水道水じゃないんです。
別にミネラルウォーター派ではなかったんですけど、福山市の神辺に引っ越してきてから、水道水を飲まなくなっちゃいました。
なんか水道水の味がおいしくないんですよねぇ。そのまま飲んでももちろん感じるんですが、料理をしても違いが。
たとえば府中市と福山市神辺で、同じお米で御飯を炊いたときに、味がちがうんですよぉ。
コーヒーとか、紅茶、お茶でも違いをかんじるし。
ってことで、ミネラルウォーターを購入したり、大きな容器に府中からお水を持ち帰ったりしています。(府中のおうちには、ばっちりな浄水器も取り付けてあるし)
ってわけで、ご飯、料理用の水、飲み物を作るときなどは水道水の水をつかってないんです。
同じ福山市でも、きっと場所によって違うんでしょうね。。。
でも、フジグラン神辺でもよく水の販売する機械のところで、水買ってる人みるなぁ。
旦那さんが、コップの水をおいしくないといったのは・・・・・。
水道水でも、わからないかな。
とか思って、手抜きをして水道水をコップにいれたんです。
いやぁ、わかるもんですね。
このブログから、料理と食材などの記事をお引越ししています。(まだ移動しきれていない、レシピもありますが)
2人分の簡単レシピ「おいしい料理」っていってね♪にも遊びにきてくださ〜い。
十三軒茶屋 福山市の雰囲気のいいカフェ(第2弾)
毎日雨でしたが、今日の福山市はお散歩ができる天気に。
お散歩帰りに寄っちゃいました、「十三軒茶屋」
『氷 氷 氷』ののぼりにひかれてしまって。
店内の様子などは、前にかいた記事をどうぞ→13軒茶屋 神辺有田焼のカフェ
私は「レモンミルク 500円」、旦那さんはホットコーヒー「マイルドビター450円」
写真のようなサイホンが見えるカウンターに座ることに。
いい香りだし、見てるのって楽しいですよねぇ。わくわくしちゃいます。
私のおじいちゃんが元気だったころ、朝はおじいちゃんがアルコールランプに火をつけてサイホンでコーヒーをいれていたんです。
おじいちゃんの家に行くと、朝はそのコーヒーの匂いで目覚めるって思いでが。
まだ小さかったから、コーヒー飲めなくて、おじいちゃんのコーヒーの味を覚えていないのが残念。
今はアルコールランプじゃないんですね。
きれいな赤い光が、電気なのかな?何なんだろ。
日々進化してるんですねぇ〜〜〜。
コーヒーのみの人には、わらびもちがつくんです。
カップおしゃれじゃないですか!
もちろんお店がうりにしている「有田焼」なんですが、特注で十三軒茶屋用にやいてもらってるんですって。
しっかりとプレートにも、カップにも十三軒茶屋の文字がはいっています。
有田焼の特注カップは、いろんな柄があるんです。
どのカップで届けられるのか楽しみですねぇ。
かき氷は、ふんわり系の口でとろけちゃう感じのタイプ。
山のようなかき氷で食べれないかも!
って、心配したのは無駄でした。
お散歩で暑かったので、かき氷は幸せぇ(^O^)/
写真は、なんとトイレです。
タイルの間のカラフルなのはビー玉なんですね。
しかも、ビー玉の上に何もかぶされていないので、そのままビー玉を踏む感じ。
なんか、おもしろぉ〜〜い。
トイレはそこで、ベットをいれて寝れるくらい広いんです。
トイレから見える庭が、↑の写真。
男子トイレからもみえるみたい。
設計の人が考えてるんだろうから、トイレが見えちゃうことはないんだろうけど。
ちょっと、ドキドキしちゃいます。
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★自家焙煎珈琲 十三軒茶屋★
- 電話 084-960-0044 -営業時間 午前8時〜夜9時
- 駐車場 十分にあります(AUショップと一緒)